子宮頸がん

TOPIX

日本人の死因第1位は、がんです。毎年36万人以上が亡くなっていて、その数は年々増加しています。 中でも大腸がんは、臓器別の死亡者数で上位に入り、毎年5万人といわれています。

2016年 がんでの死亡数が多い部位

  1位 2位 3位 4位 5位
男性 大腸 肝臓 膵臓
女性 大腸 膵臓 乳房
男女計 膵臓 肝臓

データ出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」

どんな病気

大腸がんは、臓器別の死亡者数で上位に入り、毎年5万人といわれています。
しかし、大腸がんになってしまったからといって、治らないということではありません。
早期の段階で発見して治療を行えば、高い確率で治癒することができます。
しかし、早期の大腸がんは、他の病気の症状に似ていて、自覚しにくいため、40歳を過ぎたら定期的に検診を受けることがススメられています。

どうやって発症するの?

大腸がん発症の要因として、近年、食生活の欧米化が進み、牛肉や豚肉といった赤身肉や加工肉、脂質の多い食品をたくさん食べるようになったことがあげられています。

また、大腸がんは飲酒とも深い関係があり、アルコール摂取量に比例して、罹患(りかん)リスクが確実に高くなるといわれています。

がんリスク・予防要因 評価一覧(ver.20170801)

(国立がん研究センターによる「科学的根拠に基づく発がん性・がん予防効果の評価 とがん予防ガイドライン提言に関する研究」HPより一部改変 http://epi.ncc.go.jp/can_prev/

お酒を飲まないグループよりもリスクが1.6倍に高まるという実験結果が出ています。
さらに、運動不足による肥満からも大腸がんのリスクが高まります。

大腸がんは、遺伝子変化の蓄積によっても罹患率が高まります。
今後、高齢化が更に進行することで、加齢によって遺伝子の変化が積み重なり、大腸がんの罹患者が増加すると予想されています。

どんな症状?

早期の大腸がんは、他の病気(便秘がち、便が細くなった、痔、腰痛、お尻の痛み)の症状に似ているため、自分では気が付きにくいの特徴です。

大腸がんは3つに分けられます。

 

<右側大腸がん>

盲腸、上行結腸、横行結腸に発生するがんを、右側大腸がんと呼びます。
上行結腸、横行結腸は、腸管の中(管腔)が広く、内容物が液状のため、自覚症状が出にくく、症状が出たとしても軽い腹痛や腹部の違和感などです。

 

<左側大腸がん>

下行結腸、S状結腸に発生するがんは、左側大腸がんと呼びます。
左側大腸がんは、右側大腸がんと比べて、比較的早い段階から便に目に見えないぐらい血が混じるといった症状がみられこともあります。

また、下行結腸、S状結腸は、管腔が狭く、内容物が固まった状態で通過するため、腹痛や便が細くなったり、残便感、便秘と下痢を繰り返すといった症状もみられることがあります。

左側大腸がんを放っておくと、完全に腸が塞がり、便もガスも出なくなります。この状態を腸閉塞と呼びます。

 

<直腸がん>

直腸に発生するがんを直腸がんと呼びます。
直腸がんは、左側大腸がんと同様、出血するといった症状がみられます。
直腸は肛門の近くに位置しているため、痔と間違えられ、放置されやすく、発見が遅れることが多くみられます。

また、膀胱や子宮に隣接しているため、直腸がんが浸潤すると、排尿障害や血尿、膣から便が出たりするなどといった症状がみられます。

著作者:上田ひろ子

大腸がんの徴候を知るには?

大腸がんは、早期に発見すれば高い確率で完全に治すこと(治癒)ができます。しかし、前述のように他の病気と症状が似ているため、早期のうちは異常を自覚しにくく、気が付いた時には既に大腸がんが進行している可能性があります。

だからこそ、症状が出ていない時に大腸がん検査を受け、早期発見によって早い段階で大腸がんの治療を受けることが大切です。

 

【検査方法】

大腸の粘膜にできたがんやポリープがあると便が移動する際に擦れて、出血することで、便に血液が付着します。この便に付着している血液の有無を調べる大腸がんの検査が便潜血検査です。

便潜血検査は、肉眼では分からない微かな血液の存在を発見することが可能です。大腸がんの検査というと、大腸を直接スコープなどで確認する検査を想像する方がいるかもしれませんが、便潜血検査はわずかな便を採取して、それを調べる事でがんの疑いを検査することができます。がん検診の中で便潜血検査は、食事制限の必要もない簡単な検査で、最も死亡率を下げることができる検査とされおり、40歳以上を対象とした大腸がん検診などで広く行われている検査です。

便潜血検査の中には、肉類の摂取による影響をうける検査方法もありますが、メディカル・コアの便潜血検査は、食事からの影響を非常に受けにくい検査方法だから安心して受診していただけます。

便潜血検査を行い、「陽性」と判定された場合、精密検査が必要となります。「陰性」と判定された場合、引き続き、年に1回は便潜血検査を受けることが推奨されています。

 

・便潜血検査

通常、医療機関での大腸がん検査は、

① 医療機関に大腸がん検査の採便容器を取りに行きます。

② 自宅で採便して、その検体を医療機関に提出に行きます。

③ 後日、検査結果を確認するために医療機関に行きます。

と便潜血検査の結果を知るまでに、最低でも3度、医療機関に出向かなければなりません。

メディカル・コアの大腸がん検査は郵送検査ですから、ご自宅で検査キットを受け取って採便したら、後は検体をポストに入れるだけです。検査結果は、検査結果確定後、すぐにwebでご確認いただけますとともに、ご自宅に検査結果報告書を郵送いたします。医療機関などで行われている大腸がん検診の便潜血検査と同様の検査が郵送検査で行えますので、『毎年のことだから、手軽に出来て助かる』と大好評をいただいております。

便潜血検査を行うには、2日分の便の採取が必要です。

検査方法は、簡単です。

先端(溝の部分)に便の表面をまんべんなくこすり取り、容器の戻してください。

※先端のみぞに採便が埋まるくらいにこすり取ってください。

採取後は、すぐにご提出ください。

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